未経験からWEB制作・プログラミングのプロを目指すオンライン学習サービス
- 実践的プロジェクト方式のカリキュラムが設けられている
- 年収の大幅アップを目指せる
- 未経験・初学者に寄り添ったプランが用意されている
- 界最安クラスの受講費用でお財布に優しい
忍者CODEの強みとは?
忍者CODEには、以下4つの強みがあります。
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強み1実践的プロジェクト方式のカリキュラムが設けられている
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強み2年収の大幅アップを目指せる
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強み3なりたい自分を叶えられるプランが用意されている
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強み4業界最安クラスの受講費用でお財布に優しい
強み1
実践的プロジェクト方式のカリキュラムが設けられている
忍者CODEでは、実践で役に立つスキルや知識の学習を中心とした「実践的プロジェクト方式」を導入しています。具体的には、自分で制作物を作りながら、知識を定着させられるカリキュラムです。
また、自分自身で制作物を作れることから、完成した制作物を転職や案件獲得に役立つポートフォリオとしても利用できるため、その後の活動もスムーズに進められるようになります。
プログラミング知識をただ身につけるだけでなく、仕事で活かせる実践的なプログラミングスキルを身につけたい方は、忍者CODEに相談してみてください。
強み2
年収の大幅アップを目指せる
忍者CODEでは実践的なプログラミングスキルを学べるため、採用担当者から「即戦力」として採用されるケースもあります。そのため、IT業界への転職で大幅な年収アップに期待できますよ。
忍者CODEの転職成功例は、以下のとおりです。
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飲食業界(300万円)→ IT業界(360万円)
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写真スタジオ勤務 → IT業界(380万円)
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不動産業界(350万円)→ IT業界(400万円)
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物流業界(320万円)→ IT業界(400万円)
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プラント/インフラ設備(300万円)→ IT業界(360万円)
現在の年収に不満を抱えている方は、忍者CODEでプログラミングスキルを身につけることで年収アップ転職を目指しましょう。
強み3
なりたい自分を叶えられるプランが用意されている
忍者CODEにはさまざまなプランが用意されています。そのため、どのような目標でプログラミングスキルを身につけたいのかによって、自分に合ったプランを見つけられますよ。
忍者CODEが用意しているプランは、以下の3つです。
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転職支援プラン:転職成功まで一気通貫でサポートしてくれるプラン
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案件獲得保証プラン:受講後に5万円分の案件を必ず紹介してくれるプラン
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挫折させない独学プラン:基礎から応用までしっかりと学べるプラン
また現在は、申し込み前にカウンセリングを受けることで、「Amazonギフトカード」のプレゼントキャンペーンも実施していますよ。
強み4
業界最安クラスの受講費用でお財布に優しい
忍者CODEのプログラミングスクール費用は、プログラミングスクール業界のなかでも比較的安く設定されています。
理由としては、プログラミングの学習意欲があるにもかかわらず、費用面で挫折してしまっている方に対して「エンジニアへの道に挑戦してほしい」という気持ちが込められているとのことです。
また、完全買い切りサービスであることから追加費用はかからず、半永久的にプログラミングを学べます。
忍者CODEで受講できるコース
忍者CODEで受講できるコースは、以下のとおりです。
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コース1Webサイトの見た目を構築できるようになるコース
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コース2ソフトウェア開発のプログラミング言語コース
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コース3動画制作・編集コース
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コース4オンラインストアを開設できるようになるコース
コース1
Webサイトの見た目を構築できるようになるコース
Webサイトの構築ができるコースでは、Webサイトを構築する際に必要とされるHTMLやCSS、JavaScriptなどを学べます。またWebデザインコースもあり、ロゴやバナー広告の制作も学べます。
Webサイトの構築を学べるおもなコースは、以下のとおりです。
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Web制作・デザインスクール:HTMLやCSSなどのWeb制作の基礎知識を学べる
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Web制作スクール:レスポンシブ対応のWordPressを使ったブログサイトの制作を学べる
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Webデザインスクール:Webデザインの基礎や色相色彩などを学べる
コース2
ソフトウェア開発のプログラミング言語コース
ソフトウェア開発を学べるコースでは、Webアプリケーションの開発や業務管理システムの構築などに使うPythonやJava、Rubyなどを学べます。
ソフトウェア開発が学べるおもなコースは、以下のとおりです。
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Pythonスクール:Pythonの基礎知識や自動化ツールの開発・実践などを学べる
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Javaスクール:Javaの基礎知識やECサイトの開発・実践などを学べる
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Rubyスクール:Rubyの基礎知識やSNSの開発・実践などを学べる
コース3
動画制作・編集コース
動画制作・編集コースは、その名のとおり動画編集に特化したコースです。動画編集の基礎知識や動画CMの作成などを学べます。また、マルチカメラの編集方法やグリーンバック素材の編集方法なども身につけられますよ。
コース4
オンラインストアを開設できるようになるコース
ECサイトの開発や運営などを学び、自分だけのオンラインストアを開設したい方は、このコースがおすすめです。例えば、toC向けのECサイトの開発や実践などを経験しながら学べます。
忍者CODEを検討するなら無料カウンセリングを受けよう
忍者CODEは、幅広いプランから自分に合った学習コースを選べるプログラミングスクールです。そのため、幅広い視野で未経験からクリエイターへの道を選択できますよ。
そして忍者CODEの受講を検討しているのであれば、まずは無料カウンセリングを受けてみましょう。カウンセリングを受けることで、次のようなことを聞けますよ。
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学べるコースやスキル
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レッスン申し込み後の流れ
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サポート内容
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エンジニアとしてのキャリアプラン
また、忍者CODEには「無料体験レッスン」もあるため、実際にどのようなプログラミング学習ができるかを確認したい方は、無料体験レッスンにも参加してみてください。
忍者CODEのよくある質問
気になる質問があれば、確認してみてください。
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質問1年齢制限はありますか?
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質問2ほかのスクールよりも受講費用が安い理由はなんですか?
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質問3学習コンテンツに追加費用はかかりますか?
質問1
年齢制限はありますか?
忍者CODEに年齢制限はありません。そのため、40代・50代であっても受講できます。
また、IT業界は実力主義であるため、30代以降でもスキルや経験をしっかりと身につければ、企業から積極的に採用を考えられる市場価値の高い人材になれますよ。
質問2
ほかのスクールよりも受講費用が安い理由はなんですか?
忍者CODEがほかのスクールよりも受講費用が安い理由は、忍者CODEが完全オンラインのプログラミングスクールだからです。
店舗などを構えない学習スタイルを実現していることから固定費が少なく、受講費用も安く抑えられているのです。
質問3
学習コンテンツに追加費用はかかりますか?
忍者CODEの学習コンテンツは、定期的に追加されますが、最新のコンテンツが追加されたとしても、追加費用はかからないため安心してください。そのため、基本料金は初期費用のみです。
ただし、IllustratorやPhotoshopなどのソフトは有料となるため注意しましょう。